居宅介護支援事業所 ミット
ミットについて
あしたのあんしん あなたと共に
ミットはドイツ語で “共に” 英語でwith = 一緒に・共にという意味です。
あしたのあんしん・あなたたと共にの想いをこめています。
- 医療法人 運営により、緊急対応、健康相談、退院時の在宅復帰の連携等の対応ができます。
- 認知症の方に対し、迅速・適切なサービスの提供が出来る様努めます。
- 公正・中立に介護サービスを提供します。
- もの忘れホットラインはこちらをクリックして下さい。
居宅介護支援事業所って何?
- 利用者や家族の皆さまの意向等を尊重し利用者の心身の状況・環境等に応じ適切なサービスが効果的に利用できる様、ケアプランを策定します。
- サービス事業者との調整や施設の紹介を行います。
- 介護認定申請等の手続きを代行して行います。
利用をご希望の方へ
市介護保険課に申請をして「介護や支援が必要である」と認定される必要があります。
介護サービスの利用を希望する人は、市介護保険課の窓口で「要介護認定」の申請をします。(居宅介護支援事業所や、介護保険施設に代行してもらうこともできます。)
『 申請に必要なもの 』
・要介護・要支援認定申請書
・介護保険被保険者証
・健康保険被保険者証(第2号被保険者の場合)
認定調査員が自宅等を訪問し、心身の状況などについて調査を行います。
また、市の依頼により、医師が心身の状況についての意見書を作成します。
訪問調査の結果によるコンピュータ判定(一次判定)と、医師の意見書をもとに「介護認定審査会で審査」(ニ次判定)し、要介護状態区分の判定が行われます。
介護認定審査会の審査結果にもとづいて、「非該当(自立)」・「要支援」・「要介護1~5」までの区分に分けて認定され、その結果が通知されます。
非該当(自立) | 介護保険のサービスは利用できません。 |
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要支援 | 在宅サービスが利用できます。 |
要介護 1~5 | 在宅サービスと施設サービスが利用できます。 |
実際にサービスを利用する前に、認定結果をもとにケアマネジャーに依頼して、介護サービス計画を作成します。
(介護サービス計画作成には利用者負担はありません。)
介護サービス計画にもとづいてサービスを利用します。
利用者負担は原則として費用の1割です。